【青春18きっぷ・静岡編】そびえたつ穴子丼とクレマチスの丘

ヴァンジ彫刻庭園美術館 お得なきっぷ旅

※本記事内のヴァンジ彫刻庭園美術館/クレマチスガーデンは、2023年9月30日をもって閉館となりました。

新宿発、東海道線でのんびり旅

2022年夏、3度目の青春18きっぷの日帰り旅は、これまた首都圏からはアクセスしやすい静岡県三島市にある「クレマチスの丘」への美術鑑賞の旅だ。台風の影響で天候が悪そう…という予報だったが、三島駅に到着してみたら、9月だというのに真夏に逆戻りしたような空模様だった。天気予報は私の聞き間違いか、夢でも見たのかもしれない。日差しがまぶしい、まぶしすぎる。
そして、せっかく静岡に行くのだから、ランチには魚ものを食べることに決めていた。私には隙も迷いもなかった。

【新宿→三島 2,310円】
08:19発 新宿 JR湘南新宿ライン快速・国府津行 2,310円
09:07着 戸塚
09:17発 戸塚 JR東海道本線・熱海行
10:29着 熱海
10:33発 熱海 JR東海道本線・島田行
10:45着 三島

三島駅前
三島は湧水の町でもある。駅を出ると豊富な水量の湧水がお出迎えしてくれる。

ランチは「みしまや」でそびえ立つ穴子丼

11時前に到着し、早めのランチは駅の南口から徒歩1分の「みしまや」を選択。人気のあるお店なので、混雑する時間帯の前にお店に入りたかったということもあって、早めの到着だったわけである。この日の私は、隙も迷いもなかった。
季節もの魚を使った天丼もあり、目移りしそうな気持を抑えながら、心に決めていた「穴子丼」を注文した。しつこいようだが、この日の私は迷いがなかった。
はたして、目の前にやって来た穴子丼は、白米の上にそり返るように穴子とアスパラガスがそびえ立っており、味もボリュームも満点なのだった。

  • みしまやの穴子丼
  • みしまやの穴子丼
  • みしまやの穴子丼

「クレマチスの丘」へ…ヴァンジ美術館とビュフェ美術館

穴子丼ですっかり満腹になり、駅の北口へと移動。「クレマチスの丘」へのバスは、北口から1時間に1本の無料シャトルバスがあるので、とても便利だ。

【三島駅→クレマチスの丘 ※無料シャトルバス】
12:00発 三島駅
12:20着 クレマチスの丘(ヴァンジ彫刻庭園美術館)

  • 三島駅前
  • 三島駅前

「クレマチスの丘」には、オサレなレストランなどもあるわけだが、穴子丼ですでに満腹の私は、迷わずヴァンジ彫刻庭園美術館へ。ビュフェ美術館との共通券を購入すれば200円引きになる。

  • ヴァンジ彫刻庭園美術館
  • ヴァンジ彫刻庭園美術館
  • ヴァンジ彫刻庭園美術館
  • ヴァンジ彫刻庭園美術館
  • ヴァンジ彫刻庭園美術館
  • ヴァンジ彫刻庭園美術館

ヴァンジ彫刻庭園美術館は、イタリアの彫刻家ジュリアーノ・ヴァンジの個人美術館。「庭園美術館」ということもあって、庭を含めての彫刻作品が見どころ。

  • ヴァンジ彫刻庭園美術館
  • ヴァンジ彫刻庭園美術館
  • ヴァンジ彫刻庭園美術館
  • ヴァンジ彫刻庭園美術館
  • ヴァンジ彫刻庭園美術館
  • ヴァンジ彫刻庭園美術館
  • ヴァンジ彫刻庭園美術館
  • ヴァンジ彫刻庭園美術館

ヴァンジの彫刻作品だけではなく、時期に応じて企画展も開催している。訪問時は、開館20周年記念展として「Flower of Life 生命の花」を開催中だった。

  • ヴァンジ彫刻庭園美術館
  • ヴァンジ彫刻庭園美術館

ヴァンジ彫刻庭園美術館を後にして、ベルナール・ビュフェ美術館へは自然公園内の遊歩道を利用して移動するのが良い。案内板に従って歩いていけば、10分くらいで到着する。

  • クレマチスの丘
  • クレマチスの丘
  • クレマチスの丘
  • クレマチスの丘
  • クレマチスの丘
  • クレマチスの丘
  • クレマチスの丘

ビュフェ美術館は、戦後のフランス画壇で活躍した画家ベルナール・ビュフェの作品に魅せられた岡野喜一郎氏の膨大なコレクションを展示。時期によって、ビュフェのコレクションの中から企画展を行ったり、ビュフェ以外の作品でも企画展を開催している。訪問時は「わたしたちの東海道 富士山のある風景の魅力」と「線の画家 ベルナール・ビュフェ」を開催中だった。

  • ビュフェ美術館
  • ビュフェ美術館

今回の交通費は18きっぷ1回分のみでした

ふたつの美術館を満喫した後、行きと同じく、無料シャトルバスに乗って三島駅へと戻ってきた。
熱海で途中下車して軽く食べようかとも思ったが、ランチの穴子丼がけっこうなボリュームだったので空腹感もなく、そのまま熱海乗り換えで都内へ戻ることにした。熱海からは上野東京ラインで東京駅まで戻ってくることができるので、かなり楽ちんだ。2時間もあるので、ひと眠りすることもできる。
今回の日帰り旅の交通費は、18きっぷ以外に使用したものはなく、「当日に使ったお金」ということでいえばゼロ円であり、なかなかのお得感で終えることができたのだった。

【ベルナール・ビュフェ美術館三島駅 ※無料シャトルバス】
15:30発 ベルナール・ビュフェ美術館
15:55着 三島駅

【三島→新宿 2,310円】
16:28発 三島 JR東海道本線・熱海行 2,310円
16:41着 熱海
16:46発 熱海 JR東海道本線(上野東京ライン)・高崎行
18:30着 東京
18:34発 東京 JR中央線快速
18:48着 新宿

【今回の旅の交通費】
4,620円 (青春18きっぷ×1回分で4,620円)

※本記事は2022年9月の情報を元に記載しております。

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